店舗のグランドオープンは一大イベントです。
ただ幹部やバイヤーにならないとなかなか経験できません。
通常とはかなり違う事件が起きたりします。
今回はこの新店についてざっと見ていきましょう。
目次
新店の意義
新店を出すにはもちろん理由があります
- 勢力拡大
- 地域からの要請
- 余裕な資金が確保された
- 金融機関からの資金提供があった
- 場所が確保できた
- 事前計画があった
- 既存店が手狭になった
- オーナーの野心(見栄)
- ドミナント戦略
ハード的経済的理由が大きいと言えるでしょう。
出店する一番大事な条件
上記の一つ又は複数の条件が備わると出店が決定されます。
ただこと食品スーパーでいうと最も大事な条件はいい立地になるかもしれませんが、私的にいうと次の条件が一番重要だと思っています。
既存店で人が成長して充実していること
まさにこれが一番重要な条件です。
失敗する店は逆です
箱、物を作ってから人を育てようとします。
というかそれがほとんど。
だから短い時は2,3年、長くても10年ほどで撤退します。
そもそもの前提が違っているんですね。
ただ周りも含めてわかっているけど決定者に遠慮して何も言えずに失敗していきます。
私はそんな店なん店舗も見てきました。
大概共通して人が育ってないんですね
出店して失敗する場合も多い
出店して失敗したら辞めるべきです。
確かに大きな出資もしてるし難しいのもわかります。
ただ即決断しないと赤字垂れ流しになります。
優秀な経営であれば早めに決断すべきでしょう
トラブル集
信じられないでしょうが私が経験した失敗集です。
すべてリアルに起こりました。
- まな板すべる
- 見切りできない 手が回らず
- 疲れて欠勤
- 在庫過多
- フライ用におろしたとびうお三枚おろしをバイトさんが知らないうちに煮付けにしていた
- 水魚伸ばして長いトレイに入れた
- 青魚売り切らなかった
- 青魚頭とりもしてなかった
- 青魚半箱残していた
そもそも事前の教育が不十分だといろんなことが起こります。
その他にも排水の穴がなかったとかありますがここまでにしておきます。
しっかり教育の時間を確保しましょう。
まとめ
新店は人が育ってから出す
この原則をしっかり肝に銘じてご判断ください。
くれぐれも建物先ではないことをご理解ください。
〈終わり〉

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