鮮魚の計数もすごく大事ですが、なかなか勉強する時間を取れずに悶々として人も多いと思います。
特に最近では教えられる人も少なくなっています。
また、どこまでやっていいか、教科書見るとたくさんあってどこから手をつけたものか圧倒されますね。
無駄に時間だけを使うのもどうかと思いますし、的を絞ってやることがとても大事です。
ここは実際に現場で実際に使っている鮮魚の計数に焦点を絞って案内します。
30年間培ってきた知識を元にどうしてもここだけというところだけ紹介していきますので皆さんぜひついてきてください。
※内容徐々に追加していきますのでそれまでは姉妹サイト「さかなのさ 〜魚美味探求」の鮮魚の計数プロ技集をご覧ください。
※オンラインスクールも近々開講予定なので準備出来次第こちらでも案内いたします。
計数とは
計数とは小売りにおいて営業数値を駆使してさまざまな指標を計算する方法です。
業界の経験則に基づいて確立されている計算方法です。
基本、足し算割り算などの四則計算ができればいいので理解してしまえば難しくはないです。
ただ一定の理解するまで苦手意識を持っている人が多いのでよく知っている人にわかりやすく教えてもらえるかがポイントだと思っています。
中途半端なあやふやな知識を持った人に教えてもらうと最悪で、下手すると出口のない迷宮に入りという悲劇が起こるので注意しましょう。
計数の基本
計数は用語と公式で表現されます。
例えば、
売上高 = 客数 × 客単価
売上高 = 販売点数 × 一品単価
というように公式で表されます。
これが計数の基本中の基本といえます。
計数がなぜ必要か
計数の理解が必要かというと目標を達成するためです。
予算計画を立てる時、根拠となる営業数値が必要ですがその時に計数を使います。
なので計数は数値目標を達成するための手段になるのです。
また仮に営業数値が悪かったとして原因がわかればその対策ができます。
この時、計数を駆使して原因を探すのです。
逆に、計数が理解できないと原因を探し当てられないか、膨大な時間だけ消費します。
結局目的の利益を生み出すことはできません。
仮にいい成績が残せたとしてもそれはたまたまでほぼ再現性はないでしょう。
たまたま、ラッキー!ってやつです。
それか、ビギナーズラックかもしれません。
利益を出すためにまずどうやって売上高を上げるか、予算を達成させるか、営業数値をコントロールするために計数の理解が必須なのです。
計数の種類
計数の種類はたくさんあります。
どうしても押さえておかないといけないのはこの2つです。
・売上高=客数×客単価
・売上高=1品単価×点数
これは何がなんでも覚えてください。
というか今この記事をご覧の方はすでにわかっていると思います。
ただ、使える場面が皆さんが理解している以上にもう少しあるのでそこはオンラインの講座、セミナーで解説したいと思います。
鮮魚の現場でよく使う計数
鮮魚の現場でよく使う計数というと次のもの挙げられます。
- 売上高=点数×1品単価
- 部門売上高=部門客数×部門単価(部門客単価)
- 構成比=部門売上高÷店売上高=部門のがんばり度合い
- 相乗積=項目毎に利益率を出して合計する=いろんな使い方がわかると最強
- 歩留まり計算=正味の値段を出す方法=わかっているようでわかっていない人多数
- 棚卸計算=期中の仕入れと期首期末の棚卸高の差で算出=あるべき在庫高の出し方まで理解できればOK
- 在庫日数=在庫高÷1日の平均売上高=鮮魚と塩干で決まっている
- 売価設定方法=原価金額から35%値入れ率で売価を出す計算式=これ応用するとすごく便利!
ざっと挙げていましたがまだまだあります。
ここは全体像の把握が目的なのでここまでにさせていただきます。
詳しくはオンライン講座かオンラインコミュニティで細かく解説します。
まとめ
計数を真面目に勉強したい人はぜひ声をかけてください。
体系的にわかりやすく指導します。
皆さんの営業実績が上がることを切に願ってます!
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