ここでは鮮魚業務を完全にマスターするための全体図をご案内します。
鮮魚の全体像がいち早く把握できるようになり目的を確実に達成できます。
全体像を把握してほしいのでできるだけ簡略化して記述してあります。
都度内容を追加していきます。
ここが我々の一丁目一番地となる場所です。
まずはここから始めましょう。
オーバーロールの目的
ここでの目的は鮮魚に関わる業務を完全にマスターすることです。
すなわち鮮魚のプロになっていただくことです。
オーバーロールの役割
オーバーロールは初心者や中級者が一目して目標にが把握するためのツールです。
木ばかり見るのではなく、森や林を見ることが重要
目標達成するための手段でありその過程を明確にします。
オーバーロールの工程
鮮魚完全マスターへのオーバーロールは次のように分けられます。
- 鮮魚基本
- 鮮魚仕入
- 鮮魚商品
- 鮮魚売場
- 鮮魚販売
- 鮮魚売上
- 鮮魚利益
- 鮮魚管理(棚卸、鮮度、顧客、計数)
- 鮮魚教育
この9つを大枠で管理していきます。
これ以外もありますが個別での対応になります。
オーバーロールの具体的内容
9つの工程の流れを俯瞰してみていきましょう。
簡単に書いてあるように見えますが
まずは全体を把握することが重要です。
鮮魚基本
鮮魚の基本的な考え方や基礎知識を学びます。
鮮魚仕入
まずは仕入の流れを把握しましょう。
鮮魚商品
どんな商品があるか把握し売れる商品を覚えていきましょう。
鮮魚売場
お客さんが買いたいと思える売場になっているかが重要です。
鮮魚販売
販売する手段はたくさんあります。
チラシ、イベント、予約など販売促進企画からまとめ売り、バンドル、ミックスマッチなどあります。
ただ大事なのは飛び道具に頼るのではなく日々の商いをどれだけ充実していくかが重要です。
鮮魚売上
販売した数値結果を見て次の取り組みにつなげます。
ただ数字はあくまで検証にとどめてください。
鮮魚は自然を相手にしているので不確定な要素も大きいです。
グロッサリの管理方法と異なります。
それよりもどんな状況にも対応できる適応能力を養うことです。
鮮魚利益
最終的な利益高が最重要。
ここはコントロールできるところですし、しなければならないところです。
能力の差がつくのがここです。
鮮魚管理(棚卸、計数、鮮度、顧客)
棚卸管理は利益を確定させる大事な作業です。
計数管理は日々の商いの精度を上げるものです。
鮮度管理はそもそもお店へのお客さんの信頼から成り立ちます。
顧客管理は鮮度管理ができていることを前提に安定化させる手段です。
鮮魚教育
鮮魚は常に教育が欠かせません。
ここが一番の肝になります。
まとめ
結局、鮮魚完全マスターのロードマップを完遂するためには最低でも2年は必要です。
もちろん個人の能力によっても差は出ます。
しかしこの工程を経ることで確実に鮮魚をマスターできるようになるでしょう。
ただ自信のない方や不安が残る方はいらっしゃると思います。
そういう方々に向けて個別相談も行なっていますのでぜひ活用ください。
メールからどうぞ。
